さがすリノベーション
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従来「中古物件の代金」と「リノベーション費用」を一括して借り入れできる住宅ローンを活用する場合、借入審査時には「中古物件代金+リノベーション費用」の見積りが必要となります。物件探しの際に、立地や広さのチェックだけでなく、「入居後の暮らしのイメージ」もできるだけ具体化しておきましょう。
従来は、物件購入は「住宅ローン」、リノベーションは「リフォームローン」に分かれていました。
そしてリフォームローンは「住宅ローンよりも金利が高く、借入期間が短い」というケースが一般的でした。
しかし最近では「住宅ローンとリフォームローンをセットにしたローン」が登場。
「中古購入+リノベーション」のハードルが、グッと低くなりました。
中古住宅の購入にあたっては「隠れた不具合が心配」「耐震性・断熱性は大丈夫?」など、品質面の不安を感じる方が多いようです。そこでおすすめしたいのが、購入前の住宅診断(* ホームインスペクション)です。
診断の結果、修理・修繕が必要と判断されれば、その費用も含めた住宅購入全体の予算が把握できます。
また、新築と比較する場合、リノベーション代金なども含めてお得かどうかを判断することもできます。
そして何より、診断結果に沿った適切なリノベーションを行うことで、大切な住まいの資産価値を維持し、住む人の安心につなげることができるのです。
一般に、築年数の古い建物ほど立地条件のよい場所に建っています。また、人気エリアには中古物件が多い傾向にあります。
どうしても譲れない条件がある場合は、新築よりも物件供給量が多く豊富な選択肢がある中古の方が、より自分の好みに合った住まいを見つけやすいと言えるでしょう。
マイホーム購入を考える際、誰もが頭を悩ませるのが「購入のタイミング」。
現在、住宅ローン金利や税制・補助金等の政策も追い風となって、外部環境的には「買い時」が続いています。
でも、本当に重要なのは「自分自身にとっての買い時」。
私たちは、中古住宅購入やリノベーション工事にかかる適切な予算をプロの目で見極め、
お客様のライフプランに合った資金計画をご提案します。
中古住宅購入時には、売買代金だけでなく、税金などさまざまな諸費用が必要となります。
一般的に諸費用は「物件価格の7~10%」といわれています。物件選びの際には、大まかな諸費用も把握しておきたいものです。
万が一の場合に備え、住宅ローンには生命保険がセットされています。
住宅ローンの返済は長期にわたるため、ローン契約者が突然、死亡された場合でも、
残りのローンをご家族が返済するのでなく、保険金を受け取った金融機関より支払われます。
実際に中古住宅を購入し、リノベーションしたお客さまの声を動画にてご紹介いたします。
私たちモンテホームは、お問い合わせ後、突然家に訪問して押し売りをしたり、しつこく営業電話をかけるといったことは一切いたしませんので、お気軽に相談、お問い合わせください。
※誠に申し訳ございませんが、ご相談の対応させていただいているのは、京都市、宇治市、城陽市、大津市、草津市、野洲市、守山市、栗東市、竜王町、湖南市とその周辺地域に限られます。ご了承ください。それ以外の地域の方は、ご相談下さい。
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